[全プラットフォーム]パッチ 1.3.3

TETRIS EFFECT: CONNECTED パッチ 1.3.3 (11/10/22)

主な修正

[ALL] RANK MATCHで切断率の高いプレイヤーに対するRATEのペナルティを追加。

[ALL] RANK MATCHのZONEバトル、スコアアタック、クラシックスコアアタックでマッチングルームにプレイヤーが揃った後は退出ができないように変更。

(プレイヤーが揃うと自動的にREADY状態になり、カウントダウンが始まります。RANK MATCHのコネクテッド、コネクテッドバトル、及びFREND MATCHは従来通りの仕様です。)

[PC] OPTIONS > GRAPHICS > グラフィック品質にグラフィック品質を更に下げた”最低”を追加。

[ALL] FRIEND MATCHにて観戦者が試合中に途中退出ができるように変更。

[PC] 他プラットフォーム版に比べて弱くなっていた振動を調整。

[ALL] コネクテッドとコネクテッドバトルで、プレイヤーが切断した時に置き換わるCPUのレベルを調整。

(従来は抜けたプレイヤーのGRADEと同じレベルのCPUに置き換わっていたが、GRADE1~5のプレイヤーの場合は一律CPUレベル5に置き換わるように変更)

[ALL] コネクテッドとコネクテッドバトルで、CPUに置き換わったプレイヤーの名前がCPUになるように変更。

[ALL] 記録のSTATS:MULTYPLAYER (RANKED MATCHES)にFULL MOON中の各モードのWINS、WIN RATEを追加。(通常時、FULL MOON時のWINS、WIN RATEが5秒ごとに切り替わり表示されます)

[ALL] MULTIPLAYERの各モードをプレイ中に調整したカメラ位置が、各モードごとに保存されるように変更。

[Steam] SteamDeckでロケーション選択に対応。ロケーションを設定していない場合は、EFFECT MODES、MULTIPLAYERのRANK MATCHを選択した際に設定画面が表示されます。OPTIONS > GAMEPLAY > ロケーションから設定して頂くことも可能です。

[Steam] SteamDeck本体のゲーム解像度設定に対応。

[ALL] EFFECT MODESの浄化で全てのブロックがダークブロックになるとゲームオーバーになる問題を修正。

その他、軽微な問題修正と調整。

既知のゲームの問題

[PS4/PS5, XBOX] マルチプレイメニューでゲームを長時間サスペンド状態にした場合に、ネットワーク接続が切断され、マッチングできなくなったり、ランキングが表示されないケースがあります。その場合はゲームを再起動してください。

その他

[SWITCH] 本体の時間設定を未来の時間に変更し、オンラインマルチプレイでスコアを登録した後に、時間設定を元に戻した場合、正常にスコアが登録されなくなります。オンラインマルチプレイを遊ぶ際は本体の時間設定を変更しないようにお願いいたします。

[QUEST] 現在Meta QuestではOSのバージョンがV35以降の一部のユーザーのみ、新しいクラウドバックアップ機能が実装されています。

ただ、このクラウドバックアップ機能は今までのクラウドセーブとは違い、1日に一回定期的に発生するバックアップです。バックアップがとれていない場合などは、アンインストールでデータが消えてしまう恐れがありますのでアンインストールをする場合は、こちらからバックアップがとれているか確認することを推奨します。

https://secure.oculus.com/my/cloud-backup/

[WINDOWS PC] 一部のPCで起動時にクラウドセーブのUIがゲームの後ろに回り、起動できなくなる問題が発生しています。この問題が発生した場合は、スタートアップのメニューからTetris Effect: Connected を右クリック→その他→管理者として実行をお試しください。

管理者として実行することでクラウドセーブのUIが前面に表示され、進行することができるようになります。

[WINDOWS PC] お使いのPCで複数のWindowsユーザーがサインインしている場合、ゲーム内でXboxアカウントが認識されないケースがあります。

回避方法としては、他のサインインしているWindowsユーザーをサインアウトして頂くとゲーム内でXboxアカウントが認識されるようになります。